Pix4D社が創業10年を迎えました

2021年6月1日でPix4D社は創業10年を迎えました。 弊社は創業の翌年2012年より国内での販売代理店としてPix4UAVのソフトウェア販売や各種展示会を通じた啓蒙活動等から開始をいたしましたが、当時は主に学術研究や先進的な利用といった利用目的が主要な用途でした。

初期に発売をされていたPix4UAVのロゴ


その後、Pix4UAVはPix4Dmapperと製品名称を改め大幅なリニューアルを実施をしましたが、国内では「ICTの全面的な活用(ICT土工)」等の施策を建設現場に導入することで、建設生産システム全体の生産性向上を図る取組「i-Construction」が提唱されたこと、ホビー領域からスタートしたUAV(ドローン)を組み合わせた写真測量の可能性と、ドローンメーカーによる機体の高性能化により、ドローンを使った写真測量分野が急成長しSfMソフトウェアの重要性が増してきました。

御嶽山頂上付近をヘリコプター空撮した写真から三次元点群を生成 (2015年)


これに呼応する形で国土地理院にて、無人航空機(UAV:Unmanned Aerial Vehicle 通称ドローン)を測量で使用できるよう、「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」及び「公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)」を作成し、平成28年(2016年)3月30日に公表、「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」が平成29年(2017年) 3月31日に改正され、2020年3月に改正された「作業規程の準則」に反映されるようなり、UAVを使った写真測量は公的な測量手法として確立をし、我が国ではPix4Dmapperを始めとするSfMソフトウェアはいわゆる「ドローン測量」に不可欠なソフトウェアとなりました。

災害現場の高密度三次元点群作成


一方、Pix4D社では「ドローン測量」分野以外でも農業分野や防災分野など、目的別に特化したソフトウェアや、各種メーカーとの協働など事業領域の拡大が進んだこともあり、創業10年を機会にコーポレートロゴと一部製品のロゴのリニューアルを行いました(Pix4D社の10周年に際してのメッセージを こちら のブログをご参照ください)。

新しいロゴのコンセプトについてご興味のある方は、こちらの記事をお読みください。



引き続き当社ではPix4D社製ソフトウェアのプレミアムリセーラーとして、Pix4D社製品の販売を始め、新たな利活用方法などのご提案、関連製品と組み合わせたソリューションなどを発信していきたいと思います。


当社の取り組み例(Pix4Dcatch x Pix4Dcloudを活用した壁面3Dの作成)

Pix4Dcloudに保存した共有データをご覧になる場合には こちら をクリックください。


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